東京から京都に移住したOL ~旅と古都ライフ~

京都御苑で梅が咲き始めています

time 2017/03/04

京都市の中心部の地図を見ると、広大な緑色のエリアが目につきます。

東西約700m、南北1,300mの広大な敷地。南北朝の時代から明治時代までの500年以上にわたり、歴代の天皇が住まわれた京都御所が敷地内にある京都御苑です。北は今出川通、東は寺町通、南は丸太町通、西は烏丸通に囲まれています。

京都御苑には、門が9つあります。こちらは、長州軍と薩摩・会津連合軍が衝突した蛤御門の変(禁門の変)で有名な蛤御門。京都御苑の西側にあります。

京都御苑内は、いつでも自由に入ることができます。休日には、観光客だけでなく、散策する人や、ベンチに座って本を読む人など、地元の人の姿も多く見られます。私も、特に理由もなく、京都御苑に立ち寄ることがありますが、敷地内は本当に広い!

京都御苑内には梅の木が植えられていて、ちらほら咲き始めていました。

満開の木もありました!

御苑内の梅林には約200本の梅の木がありますが、見ごろにはまだ早い感じでした。全ての木が満開になったら見事でしょうね♪

 

以前訪れたことはあるのですが、せっかくなので、敷地内にある京都御所にも行ってみることにしました。京都御所は、これまで春と秋だけ一般公開されていて、それ以外は事前申し込みをした人だけ中に入ることができたのですが、昨年(平成28年)7月から、通年公開されるようになりました。無料です。

西側にある清所門から中へ。

正式な御用で参内した公家や使者の控えの間の「諸大夫の間(しょだいぶのま)」。右側に行くほど身分が高い人の部屋だそうです。

京都御所において、最も格式の高い正殿である「紫宸殿(ししんでん)」。即位礼などの重要な儀式が行われてきた場所で、明治・大正・昭和の三代の天皇の即位礼もここで行われました。

平安時代中期以降、天皇の日常のお住まいとして定着した御殿の「清涼殿」

美しい庭もあります。

天皇が日常のお住まいとして使用された御常御殿の前でも梅が咲いていました。

京都御所は、結構見応えがあると思います。今は梅、もう少しすると桜が咲き始めるので、京都御苑内の梅や桜を鑑賞しつつ、京都御所を訪問してみてはいかがでしょうか。

 

=京都御所=

<住所>
京都市上京区京都御苑3

<アクセス>
・地下鉄丸太町駅1番出口から徒歩3分
・地下鉄今出川駅3番出口から徒歩3分

<公開>
9:00~17:00

<地図>

« »

down

コメントする




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スポンサードリンク

プロフィール

MAIKO

東京でOL生活を送っていましたが、旅行で京都を訪れるたびに、京都の魅力にとりつかれていき、移住を決意。 2016年1月から京都生活を始めました!

アーカイブ


スポンサードリンク