東京から京都に移住したOL ~旅と古都ライフ~

クロス取引でゲットしたANA株主優待券の行方

time 2017/06/06

SFC修行で活用している人も多いANA株主優待券。

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ANA株主優待券とは

この優待券があれば、ANA国内線に、普通運賃の半額で乗ることができます。

プレミアムクラスも半額で乗れるのかと思っていましたが、ANAのサイトで値段を確認したところ、半額とまではいかないみたい。7月9日(日)の大阪―沖縄で検索してみると、正規運賃が47,900円のところ、27,400円で、約43%引き。しかも旅割28の最安値が24,900円で、旅割28の方が安いです。

 

この株主優待券、ANAホールディングスの株主であればもらえます。1,000株保有で1枚、4,000株までは、1,000株増える毎に1枚追加。

といっても、別にずーっと株を保有している必要はなく、3月または9月の権利付き最終日に株主であればもらえます。ということは、権利付き最終日に株を購入して次の日に売るという1日株主でももらえます♪

1日株主でいいなら権利を取りに…と考える人はたくさんいるわけで、権利付き最終日の次の日には高い確率で株価は下落します。例えば、1000株購入して、次の日に株価が10円下落すると、10,000円も損することになります。株主優待券は、ヤフオク、メルカリや金券ショップで手に入れることもできますが、3000円台で購入できるので、10000円も損すると割に合いません(´・ω・`)

クロス取引

そこで登場するのがクロス取引という手法。

買い注文と、空売り(信用新規売)注文とを同じ価格で出します。これにより、次の日に株価が10円下落しても、買い注文では10,000円損しますが、売り注文では10,000円の利益が出るので、トータルの損益はゼロ。逆に株価が上昇したときは、売り注文では損しますが、買い注文では利益が出るので、同じく損益はゼロ。

この取引で必要となる経費は、株の売買手数料と信用取引の貸し株料で、ネット証券で取引する場合、たいした金額ではありません。

逆日歩

上の説明だけだと、とても魅力的な方法に思えるけど、信用新規売の注文が多いと「逆日歩」というコストが発生します。ANAの場合、1000株あたりの過去の逆日歩は、

・2015年9月:4,000円
・2016年3月:400円
・2016年9月:150円
・2017年3月:1,500円

2015年9月に、4,000円もの逆日歩が発生しているため、リスクゼロで株主優待券をゲット!というわけにはいきません。

株主優待券の行方

昨年の9月、SFC修行に出ようかなぁと漠然と考えていた私は、株主優待券があった方がいいだろうなぁと思い、クロス取引で4,000株の注文を入れました。結果は、4,000株で逆日歩600円(1,000株あたり150円)だったので、低コストで株主優待券を4枚ゲットできました♪

 

今年に入ってからSFC修行を開始したものの、当初想定していなかった海外修行がメインとなり、唯一の国内修行でも株主優待券を使うよりも旅割55、プレミアム旅割28の料金の方が安かったため、結局1枚も使いませんでした(^_^;)

早期予約の必要がない、土日でも予約が取りやすい、便の変更やキャンセルが無料など、株主優待券を使うメリットは多いですけどね。

有効期限が11月30日までで、使いそうにもなかったので、残念ながら金券ショップで売ってしまいました。GW前なら3,000円以上で買い取りをしていたのに、使うかもしれないと思ってぐずぐずしていたら、1枚あたり2,700円になってしまいました(>_<)

ANAグループ優待券

ちなみに、株主優待券は、ANAグループ優待券とともに送られてきます。

ANAハローツアー(海外ツアー)商品、ANAスカイホリデー(国内ツアー)商品が7%割引になったり、IHG・ANAホテルの宿泊が20%割引になるクーポン付き。

これらのクーポンも使うことは多分ないだろうなぁ(´・ω・`)




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プロフィール

MAIKO

東京でOL生活を送っていましたが、旅行で京都を訪れるたびに、京都の魅力にとりつかれていき、移住を決意。 2016年1月から京都生活を始めました!

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