東京から京都に移住したOL ~旅と古都ライフ~

三条大橋近くにある土下座像は土下座をしていない!?

time 2017/07/18

東海道五十三次の終点の三条大橋。

この三条大橋の東側(川端通を渡った反対側)に、こんな銅像があります。

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京都生まれ京都育ちの友達曰く、「土下座像」として知られている銅像で、学生の頃は「土下座前に〇〇時集合」という感じで、集合場所にもなっていたそう。なぜ土下座をしているかは気にしたこともないと言ってました(笑)

ということで、ちょっと気になったので調べてみることに。

 

まず、彼の名前は「高山彦九郎」。

江戸時代後期の勤王思想家で、現在の群馬県太田市の生まれ。18歳の時に志を立てて京都にやって来て、三条大橋の上で御所に向かって礼拝をし、以後、京都に来るたびに御所の方に向かって拝礼をしていたため、その姿が銅像になったそう。

って、土下座してないやん!!

確かに、顔は下を向いてなくて、御所の方を向いています。

そして、ちゃんと「高山彦九郎先生 皇居望拝之跡」と書かれていました。

ちなみに、銅像が造られたのは1928年で、戦時中に一時なくなった後、1961年に再建されました。

かなり前から土下座、ではなく礼拝されているんですね。

とりあえず、土下座像は土下座をしていないことを友達に教えてあげました(・∀・)




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プロフィール

MAIKO

東京でOL生活を送っていましたが、旅行で京都を訪れるたびに、京都の魅力にとりつかれていき、移住を決意。 2016年1月から京都生活を始めました!

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