東京から京都に移住したOL ~旅と古都ライフ~

あじさいが咲き乱れる善峰寺は立派なお寺だった!

time 2018/06/27

あじさいが見頃と聞いて、善峰寺に行ってきました!

「善峰寺」というお寺の名前を初めて聞きましたが、あまり足を踏み入れることのない京都市西京区にあります。

お寺は、京都市内の中心部からは少し離れた位置にあり、アクセスが良いとは言えませんが、あじさいが咲き乱れる様は見事で、わざわざ行く価値がありました!

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善峰寺について

善峯寺は平安中期の長元2年(1029年)に、源算上人により開かれました。長元7年(1034年)、後一条天皇より鎮護国家の勅願所と定められ、「良峯寺」の寺号が下賜されます。江戸時代には、徳川5代将軍綱吉公の生母である桂昌院を大檀那として、現存の鐘楼・観音堂・護摩堂・鎮守社・薬師堂・経堂が復興されました。

西国三十三ヶ所札所めぐりの第20番札所となっています。

山門で受け付けをして中へ

善峯寺には車で行きました。途中から山道に入り、細い道をどんどん上に上がっていきます。しばらくするとお寺の駐車場に到着。

車を停めて、脇の階段を上がっていくと、まず目に飛び込んでくるのが立派な山門。

ここで拝観料500円を納めて中へ。山門をくぐると、早速あじさいが咲いていました。

 

本堂の観音堂

山門をまっすぐ進み、突き当りの階段を少しを上がったところの正面にあるのが本堂の観音堂。

元禄5年(1692年)建立で、桂昌院の寄進により再建。御朱印はここでいただけます。

本尊の千手観世音菩薩が安置されていますが、扉が閉められていて拝見することはできませんでした(>_<)

 

文殊堂

観音堂の左側にある文殊堂には、多数の貴重な文化財が収蔵されていて、無料で見ることができます(内部の写真撮影は不可)。

なんでも鑑定団に出したら、すごい金額がつきそうなお宝がたくさんありました!桂昌院寄進という品が多数あり、このときは「桂昌院って誰?」と思っていましたが、後で徳川綱吉のお母様ということを知りました(^^;)

 

経堂

経堂と呼ばれる建物の中には、中国南北朝時代の僧が鎮座。

周囲には、たくさんの絵馬が奉納されていました。

 

日本一の松

境内に「日本一の松」と呼ばれている松の木がありました。

上の写真だけ見ると、どこが日本一?という感じですが、松の木が上方ではなく、地面と平行に伸びていて、その長さは全長37m!

龍が遊んでいるように見えることから「遊龍の松」と命名されています。樹齢600年以上で、国の天然記念物に指定。

 

白山・桜あじさい苑

いよいよ、あじさい苑へ。「白山・桜あじさい苑」という名称になっています。

一帯を見渡せるお堂のような場所があり、そこからの眺めが見事でした!

上の写真では分かりづらいけど、無数のあじさいが咲き乱れています!

本当に見事な咲きっぷり!

6月末くらいまでは見頃のようです。綺麗な花に癒されました(´∀`)

「桜あじさい苑」と名付けられている通り、春には綺麗なしだれ桜を見ることができます。

 

釈迦堂

お寺の境内は3万坪と広大。山の上の方にもいくつか建物があるようなので、上ってみることに。

こちらは、明治18年建立の釈迦堂。

この周辺にもあじさいが咲いていました☆

 

薬師堂

頑張ってさらに山を上っていき、薬師堂に到達。こちらは元禄14年(1701年)建立。

かなり上の方まで上ってきたので、眺めが抜群!

他にもまだ建物等があったものの、歩き疲れたこともあって下山しました。全てを見て回ろうとすると、かなり時間がかかると思います。

カラフルな花を咲かせた多数のあじさいが見事でしたが、お寺自体も立派で、わざわざ参拝に行く価値アリ!です。

文殊堂に、「そうだ京都行こう」のCMに取り上げられたときのポスターが掲載されていて、桜が咲く春の時期や、紅葉の秋の時期にもまた訪れたいなぁと思いました♪

 

=善峰寺=

<HP>
http://www.yoshiminedera.com/index.html

<住所>
京都市西京区大原野小塩町1372

<アクセス>
JR「向日町駅」または阪急「東向日町駅」から阪急バス66番で終点「善峰寺」下車

<拝観時間・拝観料>
8:00~17:00(16:45受付終了)
拝観料:500円

<地図>




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プロフィール

MAIKO

東京でOL生活を送っていましたが、旅行で京都を訪れるたびに、京都の魅力にとりつかれていき、移住を決意。 2016年1月から京都生活を始めました!

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