東京から京都に移住したOL ~旅と古都ライフ~

1棟貸しのお宿「京の温所 麩屋町二条」見学会に参加してきた!

time 2020/09/20

とある日。

自転車で街中を走っていたら、町家を改装したと思われる新しいお店がオープンしているのを発見。

人気のベーカリー「パンとエスプレッソと」系列の新ブランドで、「本日の」という名称のベーカリー&カフェとのこと。

こちらのお店は、1棟貸しの宿「京の温所 竹屋町(たけやまち)」の併設店になっていて、「京の温所」が気になったので、HPを見てみると、「京の温所 麩屋町二条(ふやちょう にじょう)」の見学会の案内があったので、すぐに申し込んで行ってきました!!




 

京の温所

「京の温所」は、京都創業の衣料品メーカー「ワコール」が運営する1棟貸しの宿泊施設。

案内してくれた方の説明によると、住み手が無い町家をリノベーションして宿泊施設として運営し、10~15年後にオーナーの方に返すことによって、町家を後世に残していくとのこと。素敵な事業ですね☆

現在、「岡崎」、「釜座二条」、「御幸町夷川」、「麩屋町二条」、「西陣別邸」、「御所西」、「丸太町」、「竹屋町」と、8つあります。

今回、見学会でお邪魔したのは、烏丸御池の北東の位置にある「麩屋町二条」。

こちらのお宿は、約150年前に建てられた京町家をリノベーションしたもの。2階建て186平米で、8名まで宿泊可。

2名で宿泊する際の料金は、1泊1棟50,500円~80,200円に設定されています。

 

うなぎの寝床

落ち着いた雰囲気の玄関。

玄関を入ってすぐ右手にある和室は、茶室として使える部屋。

ダイニングルームには、6人が座れる丸くて大きいテーブルが置いてあります。

京の温所 麩屋町二条

スタッフの方がつきっきりで各部屋の説明をしてくれました。こちらの宿に置いてある家具は、カリモク家具のもの。

建物は、「うなぎの寝床」と呼ばれる京都の町家らしく、間口が狭くて奥行が長い造りになっています。

ダイニングルームの奥には和室があり、さらにその奥は庭。

京の温所 麩屋町二条

これはくつろげますね♪

 

おくどさんと布袋さん

ダイニングルームの横にはキッチン。使い勝手の良さそうなカウンターキッチンになっています。

京の温所 麩屋町二条

リノベーションによりとても綺麗ですし、IHヒーターや、バルミューダ製のトースターなどが置かれていて、快適に過ごせそう♪

京の温所 麩屋町二条

以前使われていたおくどさん(かまど)がそのまま残されていました!

おくどさん

使おうと思えば使えるそうです。昔ながらの雰囲気がいいですね☆

その上には、こちらも以前使われていた7体の布袋(ほてい)さん。

布袋さん

火災防止のために、おくどさんの上の荒神棚に、布袋さんを飾る風習があるとのこと。

キッチンの奥はお風呂になっています。バスタブは、狸の置物でお馴染みの信楽焼のもの。

京の温所 麩屋町二条 風呂

キッチンやお風呂の上は、吹き抜けになっていて、気持ちいいですね。

京の温所 麩屋町二条

古い梁などは再利用されていて、落ち着いた雰囲気を味わえます☆




 

2階の部屋

2階に上がります。階段を上がって、左手にある寝室。

京の温所 麩屋町二条 寝室

奥に、「ライブラリー」と名付けられたスペースがありました。

京の温所 麩屋町二条

階段を上がった右手も寝室になっていて、ベッドが2つ置かれています。

京の温所 麩屋町二条

1棟貸し切りで、建物内は結構広く、ベッドルームも2つあるので、泊まるなら4人以上で来たいですね☆

無料で案内してもらった上に、帰りに手土産(タオル)までもらってしまいました。ワコールさん、ありがとうございました!

 

まとめ

観光で京都に来て、町家に泊まるのは、思い出に残る経験になると思います。リノベーションされているので、施設内はとても綺麗で、快適に過ごせそう☆

京都に来るなら、こんな素敵なお宿に泊まってみるのはいかがでしょうか?

=京の温所 麩屋町二条=
<HP>
https://www.kyo-ondokoro.kyoto/facility/fuyacho-nijo.html

<住所>
京都市中京区麩屋町通二条上る布袋屋町502

<アクセス>
地下鉄東西線「京都市役所前駅」ゼスト御池口 徒歩8分
地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口 徒歩10分

<地図>




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プロフィール

MAIKO

東京でOL生活を送っていましたが、旅行で京都を訪れるたびに、京都の魅力にとりつかれていき、移住を決意。 2016年1月から京都生活を始めました!

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